京都府八幡市内にて不動産業者に売却された一戸建ての建物解体工事のご依頼を頂きました。所有者にて解体更地渡しとなっている契約のようでしたので期限内に解体する必要がありました。当初の設計図面では鋼鉄製の矢板が埋まっているとなっていましたが解体してみるとなかったので追加工事は出ませんでしたが昭和の建築当初に埋められたゴミが出てきましたのでこちらも撤去しきれいな土に入れ替えました。奈良解体工事